㈱オカザキは、7月3日、日本赤十字社熊本支部からセーフティープログラムインストラクターを招請し、
「心肺蘇生及びAED」に関する講習会(模擬訓練を含む)を実施しました。
講習会には約40名の従業員が参加、8班に分かれ一次救命処置(肺蘇生及びAED)について、
インストラクターの指導を受けました。
参加した従業員の全てが一時救命処置の模擬体験を行うとともに、「人が倒れている」際の留意点や傷病
者への対応等、救命処置への理解を深めることができました。
下記の写真は講習会のようすです。
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